立体的質問力×プロセス思考が
あなたを一流の経営者に育てる

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初めまして、ビジネスコーチの森本秀樹です。
3年目となるコロナ禍の現在、私たちは社会のルールだけでなく、ビジネスにも大きな変化が起きています。
ビジネスの商談やセールスでも、対面ではなくZoomで話す機会も多くなったため、以前よりも「売る」ということについて、ハードルが高く感じている人が増えていると感じています。

「売る」ということについて、これまで意識してこなかった方でも、オンラインになると、途端に自分の個性やキャラクターをどのように出せばいいのかわからない、というご相談もよく聞きます。

また、商談をする機会がやっと出来たとしても、
「よし、ここからクロージングするぞ！」と構えてしまって、

・声色変わったり
・緊張して声が震えたり
・その場の空気が変わったり

よし！売り込むぞ！っていう気持ちが前に出過ぎて、空回りしてしまうという経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか？？
でも、あなたもご存知の通り、クロージングとは決して売り込むことではありません。

セールスやクロージングとは、お客さんの悩みを解決するものであり、質問しながら話のプロセスを経て、最終的に解決策を提案する、ということです。
決して、最後の売り込み部分だけがクロージングではなく、プロセスを踏む、ということがものすごく大事なのです。

成果を出し続けている一流の経営者は、そもそもセールスやクロージングの根本的な考え方が「違う」のです。その代表的な要素が、「立体的質問力」と「プロセス思考」なのです。この詳細については、これからお伝えしていくことにしますので、楽しみにしていてください！

なぜ改めて、今
「売る力」を学ぶべきなのか？

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私自身、この「売る力」養成講座の元となったセールス講座を受講する前は、70〜8０％ほどの成約率はありました。
しかし、相手の条件や自分の気分がノっている時は成約率が非常に高かったですが、うまくいかない時も当然あったので、セールスがうまくいく時といかない時の「差は何なのか？」が自分でもわからなかったのです。

そんな時、世界一の売上記録を持つ武田先生という方の講演会に参加したことがきっかけで、自分は「感覚」でセールスをしていた事を目の当たりにし、腑に落ちたのを今でも覚えています。まさに「目から鱗」という言葉通り、セールスに対する概念がガラリと変わり、結論から言いますと、その後の成約率は、平均で90〜100%出るようになりました。

ここで１つ質問なのですが、
あなた自身が自分の商品を売るときに、
・緊張したり、
・ほんとにこれでいいんだろうか
と、「売る事」に苦手意識を持ったり、「違和感」を持ってセールスしたりしたことはないでしょうか？

特に、自分の「無形サービス」を売ったり、紹介したりしているアドバイス業の方は、形がないものなので、売るときに「もっといい伝え方がないだろうか？」と考えている方が多いのです。

ですが、セールスに対する元々の考え方を変え、今回の動画講座や養成講座でお伝えしている「立体的質問力」「プロセス思考クロージング」がわかるようになってくることで、
・有形、無形
・自分のもの、他人のもの
も、関係なく売れるようになります。

このような方におすすめです！

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個人事業主の方

フリーランスの方

無形サービスを販売している方

アドバイス業の方

コンサルタント

コーチ

講師

セラピスト

スクール運営者

サロン経営者

カウンセラー

マーケター

プロデューサー

士業の方

副業の方

トレーナー

起業している方

など…多くの方にご参加いただいております！

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